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この頃のアニメ主題歌は本当に神曲だらけですよね!(特に映画版)999、009、1000年女王、クラッシャージョウ、超人ロック、、、今聞いても全然色褪せない、、、耳にした瞬間あの時代に引き戻される、、😂
懐かしいです!あの頃に戻りたいな。昭和へ!
この曲を聞いた時、子供心ながら、大人の矛盾なはかない恋の世界を見せられた気がしました、初恋の人への思いも重なり今も忘れられない思い出深い唄です。
バリバリ見てました。劇場版ま見ました。最後のクライマックスでこの音楽は非常に良かった。
公開当時は地元での上映劇場も無く、この歌もアニメ雑誌の付録の「歌本」でしか知らなかったのですが、40年経ってついに聴く事が出来ました。ありがとうございます。ラブソングとしての完成度が高く、何の前知識が無くとも泣ける名曲ですね。
普通にラブソングとしても素晴らしいですが、バルディオスの運命に翻弄された二人を知った上で聴くとあまりにも切なくて泣きそうになります
This Is the most depressive and Sad anime i have ever seen i still Remember when as a kid i used to cry at the end
もっとヒットしても良いと思うほどの名曲。マリンとアフロディアの切ない愛、また現代の地球の環境問題を昭和のこの時に提起しているところが子供向けアニメの域を越えている。出来ればリメイク&舞台化して欲しい。
La tragedia ecologica l'ha creata quella schifosa di Afrodia
当時のアニメ映画の主題歌は、大人過ぎる
出会いは廃墟の灯台で。運命に翻弄されて敵対して愛し合って、そして灯台のたもとで終焉を迎える。それから何百年後、二人はまたそこで出会う。
レコード持っていました。素晴らしい歌です。UP主に心から感謝いたします!!!
あの時映画を見たとはいえ、サビの部分だけは今も歌えてしまった・・・それだけ残る歌なんでしょうね。
放射能に汚染され、蒼さを失った海岸を、惹かれていた女性の亡骸を抱き抱えながら、自分自身も放射能を浴びながら歩き続け、何れは死に至る。もう絶望だけしか残されていない主人公の魂の声を歌い上げる様な曲が印象的なエンディングでした。
It was never mentioned that they died😭
この時代のアニメの音楽はいろんなミュージシャンが参加してるけどちゃんと作品とマッチしてる
私の命が今終わるならあなたのその手で消してほしい]・・・・本望だよねーアフロディア💕素直になれないとこが愛おしい二人ですな。歌もバッチリ、
レコード持っていました。アニメも歌も大好きでした。ありがとうございます。
この曲ですよ!”!最高でした!
当時、映画「宇宙戦士バルディオス」観ました。内容はイマイチでしたが、「TONY」のOP & ED は素晴らしかった! 映画の帰りに、シングルレコード買いました! 宝物です!!
私も映画館を出て 向かいにあったレコード屋さんで買いました。当時は小学生でしたが あまり歌詞の意味も解らずに買いました。仲間3人で 赤い眼をしながらレジに並びました。
チューリップを辞めたあとに上田雅利さんがリーダーだった、バンドですね。
当時東映アニメ祭りでDr.スランプと同時上映でちと恥ずかしかった思いがあったけど、残念ながらストーリーは覚えてないけど、ED曲?は、やたらとサビ部分の「もう一度巡り合えたなら~」のフレーズが脳裏にのこってます。
素晴らしい歌です。アニメの枠を越えている。
ロボットアニメの曲ではないですね、、、すばらしい
アニメは1度も見たことないが、2枚組スターチャイルドコレクション2200円の中に入ってて凄く気に入った曲!!
原作者の書いた小説を読み、頭の中のストーリー構成になってます。買おう買おうと思いぎりぎりで買いました。テレビ放送は見てなくて、アニメージュで映画化を知ってハマりました。💧💧💧
酒井あきよし氏の脚本。猿の惑星へのオマージュとの考察との論評もありますが、タイムリープの元祖だと思います。君の名はも偶然に、年上の女性への恋でしたね?
@@taka4cr537 アニメージュに、最後の絵コンテが載っていて、淋しそうに微笑むアフロディァ・・・とか、せつなくて、ハマりました。こういう世界観もいいよね。ラストは書いているぅちにつじつまあっちゃった~となった気もしましたが。アフロディァ・・・年上だったの?マリンと同い年かと思っていました。心にのこる作品でした。
@@梶原暁子 アフロディアは確かマリンより2歳年上だったような、、、本編でアフロディアの笑顔はないですよね?微笑はあった気がしますが、、、イラスト等で幸せそうなマリンやアフロディアの姿が印象的です。
@@taka4cr537 宇宙戦士バルディォス 映画バージョン、(コメントが、たった3っ)の所にアニメージュでみた、絵コンテを文章化して、書いてみました。がっかり(゚◇゚)ガーンするかもだけど、アフロディアの微笑・・・のことなどただ思い出してコメントしてみました。ヒマだったら、見てみてください。
ストーリ自体はかなりよく練り込まれた作品だったんですけどね。 故郷S1星を汚染したのが実は……っていう一種のタイムパラドクス的な話で敵にも味方にも信念があってとベースはかなり重いんですよね。 なので子供向けに主人公機がカッコ良く敵メカをなぎ倒すっていう当時のロボットアニメのあり方には一寸馴染めなくて残念ながらTVアニメとしては失敗、途中打ち切りの憂き目に……。 ただ製作者側に最後まで話を作りたいって思いがあったので何とか劇場版の制作って形で一応完成はしたんです。コバルト文庫と朝日ソノラマ文庫だったかな? 2社程から出版された小説版はアニメでは語られなかった登場人物の内面等が描写されていて面白かったです。 子供向けというよりは中高生といったやや高い年齢層向けに人間関係に重きを置いた群像劇として制作した方が向いていたような気がします。 その意味では速すぎた作品と言えるかな?(ゴールデンタイムに子供やファミリーで楽しむよりも明らかに深夜枠でコアなファン層のみ相手にした方が受けそうな作品)
当時、新潟ではリアタイではなくかなり遅れて放映されたので毎日観られました普通のロボットアニメとは違い内容も重く辛い展開が続いた後に例の打ち切り最終回で津波エンドだったので「何これ、ありえない」と切り捨てていましたその少し後に別の作品でアニメファンになり、雑誌なども買うようになってから劇場版が制作されたことを知りましたラストは更に悲惨なようですので、いまだに観られていませんただ、現在でも通じる内容でタイムパラドクス設定も上手く生かせていると思います
猿の惑星がモチーフのストーリーですけど、酒井あきよし氏の才能で美しいラブストーリーに昇華した作品です。当時では珍しい、年上のヒロイン、アフロディアに恋するマリン、クインシュタインに恋するデビッド、、、、地球、S1星という故郷への母星を表現する為の相関図でしたね?コアな玩具購入する子供を置き去りにしたストーリー展開は、時代の先を行き過ぎてたと思います。
中身は全然覚えて無いけど、曲は覚えてる
私も当時観ましたよ。。映画館はちびっ子ばっかりで(^^;でもなんか嬉しかったです(^^)v懐かしです。。
同時上映はDr.スランプアラレちゃんでした
映画、早朝にいって、一番にみました。銀座だっかな、朝日が眩しかった記憶があります。リメイクしてくれないかな?
映画を観るとアフロディアが敵のボスの愛人みたいな雰囲気の要素があったけど、Tv版でもそうだったのかなアフロディアの声も違うんですよね
今もレコードををもっている聞けないので私
これが野村トーイの技術力だ
私はアフロディアに感情移入したけど、男性から見るとどんな女?!
映画ではアフロディアがマリンにお姫さま抱っこされて絶命するのよね。マリンがもう少しアプローチしていたら・・・・二人のラストも違っていた?アフロディアは精一杯やったのになぁ・・・とか思う。
アフロディア最後まで、好き❤とは言わなかったけど。マリンわかっていたのにずるい~かな?
なんかもうお葬式みたいな雰囲気ですね、曲も内容も・・・wそりゃあ大人のお友達の熱心な署名運動でできたような映画ですし実際視聴者の大半はそうでしょうけども、仮にももとは子供も見るロボットアニメで、この雰囲気とお情け程度にしかバルディオスが出ないのもどうかと・・・(小説版は3つとも読みましたがもういくらかロボの活躍がありました・・・)いえいえ、曲自体はすごくいいと思いますけども!!
バルディオスの同人誌を読みたいです。時すでに遅し?💧💧💦
アフロディアは最後まで好き❤と言わなかったけど。マリンわかっていたよね~ずるい~とか。
時代的にホモ同人しかなかったのでは。ゆうきまさみがガンダムのホモパロ描いてた時代ですから。
発表した時代が早すぎたアニメ😑
坂本英三(アニメタル)か影山ヒロノブ(レイジー)がカバーしないかなぁ~
今で言う、LiSAの「炎」(ほむら)。
アニメ全然関係なくね
この頃のアニメ主題歌は本当に神曲だらけですよね!(特に映画版)
999、009、1000年女王、クラッシャージョウ、超人ロック、、、
今聞いても全然色褪せない、、、耳にした瞬間あの時代に引き戻される、、😂
懐かしいです!あの頃に戻りたいな。
昭和へ!
この曲を聞いた時、子供心ながら、大人の矛盾なはかない恋の世界を見せられた気がしました、初恋の人への思いも重なり今も忘れられない思い出深い唄です。
バリバリ見てました。劇場版ま見ました。最後のクライマックスでこの音楽は非常に良かった。
公開当時は地元での上映劇場も無く、この歌もアニメ雑誌の付録の「歌本」でしか知らなかったのですが、40年経ってついに聴く事が出来ました。ありがとうございます。
ラブソングとしての完成度が高く、何の前知識が無くとも泣ける名曲ですね。
普通にラブソングとしても素晴らしいですが、バルディオスの運命に翻弄された二人を知った上で聴くとあまりにも切なくて泣きそうになります
This Is the most depressive and Sad anime i have ever seen i still Remember when as a kid i used to cry at the end
もっとヒットしても良いと思うほどの名曲。マリンとアフロディアの切ない愛、また現代の地球の環境問題を昭和のこの時に提起しているところが
子供向けアニメの域を越えている。出来ればリメイク&舞台化して欲しい。
La tragedia ecologica l'ha creata quella schifosa di Afrodia
当時のアニメ映画の主題歌は、大人過ぎる
出会いは廃墟の灯台で。運命に翻弄されて敵対して愛し合って、そして灯台のたもとで終焉を迎える。
それから何百年後、二人はまたそこで出会う。
レコード持っていました。
素晴らしい歌です。
UP主に心から感謝いたします!!!
あの時映画を見たとはいえ、サビの部分だけは今も歌えてしまった・・・それだけ残る歌なんでしょうね。
放射能に汚染され、蒼さを失った海岸を、惹かれていた女性の亡骸を抱き抱えながら、自分自身も放射能を浴びながら歩き続け、何れは死に至る。
もう絶望だけしか残されていない主人公の魂の声を歌い上げる様な曲が印象的なエンディングでした。
It was never mentioned that they died😭
この時代のアニメの音楽はいろんなミュージシャンが参加してるけどちゃんと作品とマッチしてる
私の命が今
終わるならあなたのその手で消してほしい]・・・・本望だよねーアフロディア💕素直になれないとこが愛おしい二人ですな。歌もバッチリ、
レコード持っていました。
アニメも歌も大好きでした。
ありがとうございます。
この曲ですよ!”!最高でした!
当時、映画「宇宙戦士バルディオス」観ました。
内容はイマイチでしたが、「TONY」のOP & ED は素晴らしかった!
映画の帰りに、シングルレコード買いました! 宝物です!!
私も映画館を出て 向かいにあったレコード屋さんで買いました。
当時は小学生でしたが あまり歌詞の意味も解らずに買いました。
仲間3人で 赤い眼をしながらレジに並びました。
チューリップを辞めたあとに上田雅利さんがリーダーだった、バンドですね。
当時東映アニメ祭りでDr.スランプと同時上映でちと恥ずかしかった思いがあったけど、残念ながらストーリーは覚えてないけど、ED曲?は、やたらとサビ部分の「もう一度巡り合えたなら~」のフレーズが脳裏にのこってます。
素晴らしい歌です。アニメの枠を越えている。
ロボットアニメの曲ではないですね、、、すばらしい
アニメは1度も見たことないが、2枚組スターチャイルドコレクション2200円の中に入ってて凄く気に入った曲!!
原作者の書いた小説を読み、頭の中のストーリー構成になってます。買おう買おうと思いぎりぎりで買いました。テレビ放送は見てなくて、アニメージュで映画化を知ってハマりました。💧💧💧
酒井あきよし氏の脚本。猿の惑星へのオマージュとの考察との論評もありますが、タイムリープの元祖だと思います。
君の名はも偶然に、年上の女性への恋でしたね?
@@taka4cr537 アニメージュに、最後の絵コンテが載っていて、淋しそうに微笑むアフロディァ・・・とか、せつなくて、ハマりました。
こういう世界観もいいよね。ラストは書いているぅちにつじつまあっちゃった~となった気もしましたが。アフロディァ・・・年上だったの?マリンと同い年かと思っていました。心にのこる作品でした。
@@梶原暁子 アフロディアは確かマリンより2歳年上だったような、、、本編でアフロディアの笑顔はないですよね?微笑はあった気がしますが、、、イラスト等で幸せそうなマリンやアフロディアの姿が印象的です。
@@taka4cr537 宇宙戦士バルディォス 映画バージョン、(コメントが、たった3っ)の所にアニメージュでみた、絵コンテを文章化して、書いてみました。がっかり(゚◇゚)ガーンするかもだけど、アフロディアの微笑・・・のことなどただ思い出してコメントしてみました。
ヒマだったら、見てみてください。
ストーリ自体はかなりよく練り込まれた作品だったんですけどね。 故郷S1星を汚染したのが実は……っていう一種のタイムパラドクス的な話で敵にも味方にも信念があってとベースはかなり重いんですよね。 なので子供向けに主人公機がカッコ良く敵メカをなぎ倒すっていう当時のロボットアニメのあり方には一寸馴染めなくて残念ながらTVアニメとしては失敗、途中打ち切りの憂き目に……。 ただ製作者側に最後まで話を作りたいって思いがあったので何とか劇場版の制作って形で一応完成はしたんです。
コバルト文庫と朝日ソノラマ文庫だったかな? 2社程から出版された小説版はアニメでは語られなかった登場人物の内面等が描写されていて面白かったです。 子供向けというよりは中高生といったやや高い年齢層向けに人間関係に重きを置いた群像劇として制作した方が向いていたような気がします。 その意味では速すぎた作品と言えるかな?(ゴールデンタイムに子供やファミリーで楽しむよりも明らかに深夜枠でコアなファン層のみ相手にした方が受けそうな作品)
当時、新潟ではリアタイではなくかなり遅れて放映されたので毎日観られました
普通のロボットアニメとは違い内容も重く辛い展開が続いた後に例の打ち切り最終回で津波エンドだったので「何これ、ありえない」と切り捨てていました
その少し後に別の作品でアニメファンになり、雑誌なども買うようになってから劇場版が制作されたことを知りました
ラストは更に悲惨なようですので、いまだに観られていません
ただ、現在でも通じる内容でタイムパラドクス設定も上手く生かせていると思います
猿の惑星がモチーフのストーリーですけど、酒井あきよし氏の才能で美しいラブストーリーに昇華した作品です。
当時では珍しい、年上のヒロイン、アフロディアに恋するマリン、クインシュタインに恋するデビッド、、、、地球、S1星という故郷への母星を表現する為の相関図でしたね?
コアな玩具購入する子供を置き去りにしたストーリー展開は、時代の先を行き過ぎてたと思います。
中身は全然覚えて無いけど、
曲は覚えてる
私も当時観ましたよ。。
映画館はちびっ子ばっかりで(^^;
でもなんか嬉しかったです(^^)v
懐かしです。。
同時上映はDr.スランプアラレちゃんでした
映画、早朝にいって、一番にみました。
銀座だっかな、朝日が眩しかった記憶があります。
リメイクしてくれないかな?
映画を観るとアフロディアが敵のボスの愛人みたいな雰囲気の要素があったけど、Tv版でもそうだったのかな
アフロディアの声も違うんですよね
今もレコードををもっている聞けないので
私
これが野村トーイの技術力だ
私はアフロディアに感情移入したけど、男性から見るとどんな女?!
映画ではアフロディアがマリンにお姫さま抱っこされて絶命するのよね。マリンがもう少しアプローチしていたら・・・・二人のラストも違っていた?アフロディアは精一杯やったのになぁ・・・とか思う。
アフロディア最後まで、好き❤とは言わなかったけど。マリンわかっていたのにずるい~かな?
なんかもうお葬式みたいな雰囲気ですね、曲も内容も・・・w
そりゃあ大人のお友達の熱心な署名運動でできたような映画ですし実際視聴者の大半はそうでしょうけども、仮にももとは子供も見るロボットアニメで、この雰囲気とお情け程度にしかバルディオスが出ないのもどうかと・・・
(小説版は3つとも読みましたがもういくらかロボの活躍がありました・・・)
いえいえ、曲自体はすごくいいと思いますけども!!
バルディオスの同人誌を読みたいです。時すでに遅し?💧💧💦
アフロディアは最後まで好き❤と言わなかったけど。マリンわかっていたよね~ずるい~とか。
時代的にホモ同人しかなかったのでは。ゆうきまさみがガンダムのホモパロ描いてた時代ですから。
発表した時代が早すぎたアニメ😑
坂本英三(アニメタル)か影山ヒロノブ(レイジー)がカバーしないかなぁ~
今で言う、LiSAの「炎」(ほむら)。
アニメ全然関係なくね
映画ではアフロディアがマリンにお姫さま抱っこされて絶命するのよね。マリンがもう少しアプローチしていたら・・・・二人のラストも違っていた?アフロディアは精一杯やったのになぁ・・・とか思う。